【6】 アルファベットの「D」の教え

藤田昌武師範は相手を投げる時、「遠くに投げようとしてはいけない」といつも言われます。手の動きは、「上げる時は丸く上げ、下げる時はまっすぐ下ろす」と言われます。ちょうどアルファベットの「D」のようにと言われます。書き順としては正しくないでしょうが、イメージは正に「D」です。


藤田先生は、手は「D」で、腰は直線的に入身されます。先生に投げられると、あっと言う間もなく浮かされ、次の瞬間畳に吸い込まれてしまう感じがします。


真下に叩きつけるような投げ技は、相手に頭を打たせるので危険だという人もいますが、藤田先生は、相手の受けの技量に合わせて投げておられるので、危険ではありません。また、どんなに真下に投げようとしても先生のようにはいきません。どうしても間延びしてしまいます。先生に投げられた時のイメージを思い浮かべながら、色々と工夫をしております。




---藤田昌武師範の教え---
禊




★ 藤田昌武師範のアルファベットの「D」の教え
     
               資料提供 YouTube  YouTubeハンドブックへ▶
相対動作で投げていませんが、藤田先生は、「崩しの延長が投げ技」と言われます。
手を止めずにそのまま斬り下ろせば、相手は重力で倒れて行きます。
・開始1分2秒~1分10秒の先生の単独動作が、手の「D」と腰の平行移動の説明です。
・開始2分50秒は、「間延びはいけない」の説明です。
・開始4分50秒からは、「手を直線的に上げず、丸く上げる」の説明です。



Copyright(c)2009 合気道 八千代円明会 All Rights Reserved. 千葉県八千代市で一緒に合気道をしませんか