【37】 静中の動

植芝吉祥丸二代道主が、「合気道真諦」の中で、静中の動について説明されています。

◆ 静中の動・・・合気道の基本は、静にあって漲(みなぎ)る動に存する
大地に根を張った巨木、天地と供にあって動かず、そして人、正しく座するは巨木の如くその身、統一体=天地と一体への一歩を現す。
内に求める処、きびしい充実あってこそ、天地を貫く正座の原理。何物をも圧倒する心の風格を呼びおこす。
正座に内観(ないかん)の充実なき処、さながら朽木の如く転倒せん。
静中の動。合気道の基本は此処に存するといわれている。


◆ 正座内観・・・内観に充実あれば万象も動かすことはできない。
臍下丹田に気を集め、己の内なる心を極めれば、気・心・体、一つに合し、座して動くことがない。
天地と一体と化する。これまた合気の妙境である。




★ 開祖の正座
     
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