道歌一覧
道歌の31文字に凝縮された真理が、イメージの中で一気に膨張していく気がします。
心に響く道歌(61〜80)
- 常々の 技の稽古に心せよ 一を以て万にあたるぞ 修業者の道
- つるぎ技 筆や口には つくされず 言ぶれせずに 悟り行へ
- 天地人 合気になりし いづの道 守らせ給え 天地の神
- 天と地と 神と人とを むつましく 結び合はせて み代を守らん
- 道人の するどく光る 御心は 身魂の中に ひそむ悪魔に
- 時は今 天火水地や 玉の緒の 筋を正して 立つぞ案内に
- 日地月 合気になり し橋の上 大海原は やまびこの道
- 火と水の 合気にくみし 橋の上 大海原にいける 山彦
- ふとまにと 神習ひゆく みそぎ業 神の立てたる 合気なりけり
- まねきよせ 風をおこして なぎはらい ねり直しゆく 神の愛気に
- むらきもの 我れ鍛えんと 浮橋に むすぶ真空 神のめぐみに
- 世を思い 嘆きいさいつ また奮い むら雲の光は われに勝速日して
- 世の仕組 国のみ親の 命もて 勝速日立つ 天の浮橋
- 世の中を 眺めては泣き ふがいなさ 神の怒りに 我は勇みつ
- 呼びさます 一人の相手も 心せよ 一を以て万に当る 丈夫(ますらを)の道
- よろづすぢ 限り知られぬ 合気道世を 開くべく人の身魂
- すの御言 五十鈴の姿 いろはうた 大地の上を 正すさむなら
- 緒結びの 七十五つ(ななそいつつ)の 御姿は 合気となりて 世をば清めつ
- 天地人 和合の守り 合気道 大海原は 祝ぎの音
- いきをうけ いきをばたてる もののふは 愛をいのちと 神のさむはら