道歌について
「合気とは愛気である」と言われる開祖の境地は、非常に崇高なものです。そして大きな人間性を感じます。道歌には開祖の思いがたくさん込められていると思います。
心に響く道歌(81〜85)
- 武とはいえ 声もすがたも 影もなし 神に聞かれて 答うすべなし
- みちたりし 神の栄の 大宇宙 二度の岩戸は 天の浮橋
- かんながら 赤白玉や ますみ玉 合気の道は 小戸の神技
- 武術とは 神の御姿 御心ぞ いづとみづとの 御親尊し
- 天地は 汝れは合気と ひびけども 何も知らずに 神の手枕
本ページの道歌は『合気神髄』の表記をもとに掲載しています。 原典は一文で記されているため、読みやすさを考慮し、私自身の理解で五七五七七の区切りを加えています。 正確性を断定するものではありませんが、学びの参考になれば幸いです。
1〜20 | 21〜40 | 41〜60 | 61〜80 | 81〜85
道歌を詠んでおられる開祖
歌を詠まれながらご自身で「これもええな」と言われています。こうして数々の道歌ができたのだと思います。
※動画は YouTube より引用しています。
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大阪府吹田市には、天之武産合氣塾道場(あめのたけむすあいきじゅくどうじょう)があります。
故・阿部醒石師範は著名な書家であると同時に、開祖・植芝盛平翁と深いご縁を持たれた方です。道場には、開祖が揮毫された多くの「書」が掲げられています。
同道場のホームページには、阿部醒石師範が開祖との思い出を綴られた文章が掲載されており、その中に「7.道歌と植芝盛平翁先生」という項があります。
道歌に関心をお持ちの方には、ぜひご覧いただきたい内容です。
阿部醒石師範の紹介 〜阿部師範、合氣道との出遇いについて語る〜 はこちら →
なお、天之武産合氣塾道場の阿部豊雲師範(現道場長)より、リンク掲載について快くご承諾をいただきました。ここに深く感謝申し上げます。