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15. アルファベットの「D」の教え|合気道 八千代円明会

アルファベットの「D」が示す合気道の動きとは

藤田昌武師範の教えです。
藤田先生は、相手を投げる際に「遠くへ投げようとしてはいけない。イメージはアルファベットの『D』だよ」と、よくおっしゃっていました。

アルファベットの「D」の動きとは

■ 手(上半身)の動き
手の動きは「上げる時は丸く、下げる時はまっすぐ」と教えられます。 まさにアルファベットの「D」を描くような動きです。書き順としては正しくないかもしれませんが、イメージはまさに「D」です。

■ 腰(下半身)の動き
藤田先生は、手は「D」の軌道で動かしつつ、腰は直線的に入身されます。

■ 藤田先生の投げ技
先生に投げられると、あっという間に両足が宙に浮き、次の瞬間には体全体が畳に吸い込まれるように落ちていきます。

相手に合わせて投げる

真下に叩きつけるような投げ技は、相手が頭を打つ危険があると言われることもあります。 しかし藤田先生は、相手の受けの技量に合わせて投げておられるため、危険ではありません。

また、真下に投げようとしても先生のようにはいきません。どうしても間延びしてしまいます。

先生に投げられた時の感覚を思い浮かべながら、日々工夫を重ねています。


――藤田先生のアルファベットの「D」の教え――

アルファベットの「D」の説明画像


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